迂鈍逃避行

乗り鉄降り鉄兼駅名標鉄がお送りする忘備録ブログ、基本日曜に更新。
一応はTwitterの補完という位置付け。
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カテゴリ: 駅訪問

久々の駅訪問記事
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別所温泉から関東に向かう途中で寄ってきました。
駅のホームに花壇があり花が咲き乱れる信州の田舎駅、
駅舎内も綺麗で地域に愛されているのを感じます。
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数年前までは荒廃していたらしいですが今は爽やかな色合いになっている駅舎、
下手に暗色で塗りたくるよりも清潔感・爽快感があって良いですね。
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駅名標、木板に手塗りのレトロな駅名標です。
テカっている事からも分かるように相当手入れが行き届いています。
これといった特徴は無いのにまた訪れてみたくなる不思議な駅でした。

祝、高架化。
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何故今更先月の出来事を今更ブログに上げているのか分かりませんが、先月20日に西新町駅が高架化しました。
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前の駅と比べて年号が2つくらい変わったんじゃないかという位の綺麗さ。
発車標が設置され、接近放送も準詳細形を採用しています。
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ホーム西端では編成写真がわりと綺麗に撮れそうですが、自分は串カツが食べたい気分だったのでパンタが串りました、ありがとうございます。
この後13時から記念式典があるという事で昼飯だけ済ませて再度西新町駅へ。
記念列車として西新町行き普通列車(第R6201列車、客扱い無し)とかいう意味不明な物を運転、
これを撮るためにホームにはたくさんの撮影者が。
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折り返し明石行き普通列車(第R6202列車)では記念式典と客扱いも実施、僅か1駅だけの運転でしたが鉄道ファン以外にも地元の方が意外と乗っていて驚き。
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なお最初の画像で分かる通り記念式典は1号車停車位置にて実施されたため、1号車クモハ5002への乗車は制限されていました。
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さて、記事名は「山陽電気鉄道西新町駅高架化」などと謳っている物の本題はここから。
R6202列車が明石駅到着後折り返しR6203列車(回送東二見行き)として停車中、突如として幕が「普通|西新町」に変わりました。
何が起こっているのかと人だかりが出来ていた編成梅田方へ言ってみたところ

車掌氏「言うてやー、なんでも出すでー」

ん?今なんでも出すって言ったよね?
いざ、明石駅幕回し大会開催!
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最初に出たのは「急行|姫路」、山陽電車に急行亡き今となっては5000系が急行幕を出しているのは貴重なシーンと言えるでしょう。
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お次、「S特急|甲子園」・・・はい???
S特急とは山陽電車で急行に値する列車種別な訳ですが、もちろん三宮以東には入りません。
「丹波路快速|関西空港」や「快速アクティー|大月」並に意味の分からない組み合わせと思って頂ければ。
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続いて「急行|阪神元町」
なんでしょう、不思議と実在してもおかしくないような組み合わせは・・・
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「急行|阪神大石」
これまた渋い行先、急行幕が人気ですねえ。
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「特急|阪神大石」えらく上がスカってますがなんでだ。
これはかつて実在した行先です、5002Fなら充当経験がありそう。
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「B直特|尼崎」、これのAバージョンは人身事故発生時に出た事があったような気がします。
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締め、「急行|尼崎」・・・なんでやねん!
路線が西宮辺りで分断されない限り出そうにない行先、これが出てすぐに「回送」幕に戻り東二見へと帰って行きました。
盛大なファンサービスをして下さった車掌氏、ありがとうございました。



ところで、最近5700系の試運転列車が運転されているみたいですね?
写真を撮ったのは良いですが記事を書くのが面倒でなんともなりません、今しばらくお待ちください。

和歌山港駅は和歌山市の外れにある和歌山港線の終着駅です。
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終着駅と言えば聞こえは良いですが、列車本数は非常に少なく本線の延長上にあるとは思えません。
平日で11本、土休日だと1日8本の列車しかやって来ないというのは、下手な秘境駅よりも到達困難です。
(実際は和歌山市駅や和歌山駅からバスや徒歩ですぐな訳ですが)
フェリー連絡路線という特性上駅周辺は閑散としており、目の前には海が広がっています。
列車が来ない時間帯は車通りこそ多いものの人通りは殆どありません。
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昔は和歌山市駅までの間に3つの駅があり線路も和歌山市止まりではなく水軒まで伸びていたのですが、
駅廃止から10年が経とうとしている今では自然に還ってしまい、痕跡を見つけるのが困難なレベルでした。
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大手私鉄の長閑な終着駅、これもまた立派な田舎駅ではないでしょうか、
他にはないこの駅の雰囲気を一度感じに行ってみては如何でしょう。

体感的には某自称日本一海に近い駅より海に近い駅です。
 
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待合室はありますが駅舎はありません、2線のホームは2線を挟んだ相対式、ホーム端の跨線橋で結ばれています。
 
 
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跨線橋の上からは噴火湾が一望でき、交換待ちの際には旅人が寛いでいる姿もよく見られます。
景色の素晴らしさは函館本線・室蘭本線の中でも随一のもの、一度降りてみてはいかがでしょうか?
 
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〆の駅名標
 
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駅名標だけだとネタ切れも時間の問題なので駅訪問ネタ。
 
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飯田線中部に位置する東栄駅、北設楽郡東栄町の玄関口です。
降りてまず目につくのがご覧の通り顔のある駅舎、
「東栄町で行なわれる重要無形民俗文化財「花祭」で使用される鬼の面をモチーフとしたデザイン」だとか。
構内は一面三線、うち一線は旧貨物ホームで現在は使用されていないようです。
駅舎内はローカル線の平成製駅舎にありがちなコミュニティースペースと比較的最近オープンしたと思われるカフェがありました。
建物財産標は撮り忘れましたが駅舎の完成は1992年と外観より古く、大切に使われているようで一安心。
駅周辺はこれといった特徴の無い典型的な中部の田舎という感じでしたが、
駅舎のインパクトが大きいので自分の中での存在感は飯田線でも上位に位置しています。
  
〆に駅名標
 
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