迂鈍逃避行

乗り鉄降り鉄兼駅名標鉄がお送りする忘備録ブログ、基本日曜に更新。
一応はTwitterの補完という位置付け。
1に阪神2に山陽、3時のおやつは文明堂。

2015年12月

http://udonparadise.blog.jp/archives/1019481229.html
この記事を見た模型鉄の知人が「もっと細かい写真出せやゴルァ(意訳)」と仰っていたので何枚か追加で出しておきます。
年末最後の記事が阪急ネタでいいのだろうか、多分いいんでしょう。以下箇条書き。

運転席、こう見ると本当に何もかも剥ぎ取られているんですね・・・
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同位置から助手席側、右下に転がってるのは電連カバーかな?
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貫通路側から、何を思って磯1600なんかで撮ったんでしょうか。
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標識灯枠、そうそう外側から見れるもんじゃ無いので撮ってました。
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少し前まで現役だったC#3051との連結、C#5112の塗装試験部の方が若干色褪せています。
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方向幕周辺、模型化する際にはバツ印が良いアクセントになりそうです。
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代わって非公式側。
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乗務員室直後に陸送前からあったと思われる錆が、
塗装を剥がした跡があるので車体の状態確認でしょうかね。
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非公式側の側面全体像
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同じく非公式側を感通路側から、避雷器とその周辺の機器は一部残ったままになっています。
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最後に公式側側面全体図、画質がとってもクソなのでサイズを大きくしておきます。
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如何でしたでしょうか、新たに書き足したこの記事が模型製作の力になれば幸いです。
こないだの記事で「これが今年最後の更新だ」と大口叩いちゃいましたがこっちが今年最後の更新になります。
迂鈍な管理人の拙い文章と写真による下らないブログですが、来年もよろしくお願いします。

おまけ
陸送前に正雀外から撮ったやつ、梅田方からC#5103+C#5119+C#3894
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年末なので関東に行ってました、寒かったです(小並感)
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5146Fの返却回送や5108Fの送り込み回送が走ったりしている間、ずっと関東で寒さに打ちひしがれていました。
東上線がわりと面白くてハマりそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/jiro_ayaya/65951230.html
ネタは溜まっているのですが更新が面倒なのでこの記事を2015年度最後の更新とします。

鉄道好きの方ならご存知だろうトラバーサー(遷車台)、鉄道車両を平行移動させる機械です。060
大きな会社の車両工場には大概この機械が存在すると思います、
上の写真はJR吹田工場の物ですが阪神電車の尼崎工場も例に漏れずトラバーサーが2箇所に設置されています。
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尼崎工場東側の物を防護柵の外側から撮影した写真で見辛いですが、
ここのトラバーサーには何故か路盤にホームベースが描かれています。
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柵の隙間から、歪な形ですが線路と排水溝の隙間にあるのは間違いなくホームベースです。
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気になって職員の方に伺ったところ
「十数年前まではトラバーサー上で休憩中に三角ベースをプレイしていた」
「車庫内には体を動かせる場所が他に無かった」
「さすがに今は使っていない」
との情報を手に入れる事ができました。
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危険なので流石に今は使っていないそうですが、
場所が無い故にトラバーサー上で球技をしていた大手私鉄があるという山無し落ち無しな小ネタでした。


・・・流石に西側トラバーサーでも三角ベースをしていたって事は無いですよね?
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雨で遅れてたせいで色々大変でした。
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2015年12月10日、第2265列車(普通|西宮)に5701Fが充当されました、運用開始後初の出来事です。
ちなみに前日には5551Fが同列車に充当されていたようで・・・
さて、梅田から追い掛けたは良い物の当日は雨が降っており、阪神本線はいつも通り数分遅れで運転されていました。
定時になっても5701Fは梅田駅に到着せず、発車時刻になってようやく入線してきました。
入線から僅か30秒で発車メロディが鳴動したため梅田駅で写真は撮れず。
そのまま乗車して尼崎まで向かいましたが混雑が酷かったため車内LCDは尼崎到着前の物のみ撮影できました。
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冒頭と下の写真が尼崎停車中の行先表示器、5551Fの西宮行きは未撮影なのでそのうち撮りに行かないと・・・
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急行で今津まで先回りして下りホームに移動、定刻だと上下列車がここで並ぶのですが上りの方が遅れていたせいで被りかけました。
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対向列車の前照灯に照らされる5701F。
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折り返し第回5262列車、こちらは動画で撮影しようと思っていたら被られかけたので咄嗟に流しましたが当然微ブレ。
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まだ1編成のみの存在である5700系、来年度からは一気に増備されると思われ、
新旧青胴車の共存する姿は早めに記録しておいた方が良さそうです。
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11月25日と27日に山陽6000系の陸送が実施されました。

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25日は6000F、27日は6001Fの陸送でしたが翌朝の時間的余裕から25日のみ出撃。
この時管理人が何を思っていたのかは眠かったので覚えていませんが、SDカードにはスナップ写真ばかり残っています。
のわりに床下・車内を1枚も撮っていないという・・・赤い牛に翼を授けられておくべきでした。
うだうだ言っていても始まらないので川重搬出をすっ飛ばして二国で点検中の写真から。
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ドア周辺、戸袋部へのラッピングによる無機質感の少なくなるデザインは関西から広がって欲しいところです。
ドアをラッピングして縦方向へ主張させるデザインは今の流行りですかね?最近多い気がします。
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前面ロゴ、車番とロゴの左にある凸凹は転落防止幌設置準備工事だとか。
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顔面上部、前照灯がLEDになったのはともかく、標識・尾灯が上部に移動したのは違和感が・・・
副標受けは前照灯と同じく従来の位置にあります。
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めんたて、標識灯が下部から消えた事でのっぺりしている印象です。
227系に似ているという感想が散見されますが、5000系を踏襲しつつも3000系・2000系も強く意識した山陽電車らしい顔だというのが個人的な意見です。
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連結器、山陽電車としては初の準柴田式密着連結器ですが阪神の柴田式と違い上辺が平らになっています。
6000系同士では営業運転でも併結運用が生まれると思うのですが、電気連結器を装着していないのはコストの問題ですかね・・・?
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密着型自動連結器を装備する3000系・3050系・3100系・3200系・5000系・5030系を置き換えた暁には阪神・山陽両車に搭載しているアダプターが不要になると思われます。
といっても3000系はともかく5030系の引退なんて何十年後になるか分からないですから、アダプターの引退もまだまだ先になるでしょうけどもね。
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クモハ6000の形式写真、道路上に鉄道車両が居るというのはいつ見ても面白い光景です。
側面に配された2本の赤帯はやはり3000系を意識しているのでしょう。
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街頭に照らされる新車の輝き。
営業線区で夕陽に照らされる姿を心待ちにしています。
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そして出発、二度と通らぬ道を東二見へ、
以下東二見での写真。
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クモハ6100、光量が全く足りなかったのでよく分からない写真になっています。
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搬入されたクモハ6100とサハ6300。
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クモハ6000号車の搬入完了で1日目は無事終了したのでした。
6時間後にはオンレール状態で手押しによる移動の上車庫内を移動していたようで。
新車が入るという事は廃車が出るという事、3000系のうち3000F・3002Fは今回の廃車を免れるでしょうが、
状態の悪いと噂の編成は間違いなく廃車でしょう。
S特急で凛々しく標識灯を点灯させている3000系群もあと数年で見納めとなりそうです。

はんしんまつりの記事を放置していたせいで山陽6000系の陸送記事を後回しせざるを得ない事態に。
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会場が尼崎車庫に集約されてからは初の参戦となったはんしんまつり、
目的は8割方駅名標でしたが思わぬ収穫がいくつもありました。
その1つがトップ画像なわけですが、まさか改造中の能勢電車両を展示に回すとは・・・
ともあれ年に一度のお祭りを一ヶ月遅れで時系列順に記して行こうと思います。
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入ってすぐの場所にあった駅名標、見ているだけで癒やされますね。
入場後即購入に向かったので梅田駅の駅名標を入手する事ができました。
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会場を奥に進むと16番線の横を通る事になるのですが、ここには5701Fが停車していました。
鉄腕DASH撮影臨の運転後だったので番組と車両の宣伝が架線柱の根元に貼られています。
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お次は台車置き場、ここ自体は何の変哲も無く一見周りの喧騒とは切り離されているようでしたが、
能勢電鉄C#5148の台車がぽつんと留置されているのを見逃す事はありませんでした。
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順路を通ってピット内巡礼、Tc8212のドアの開いている方向がおかしいのは気のせいじゃないです。
15番線梅田側からM8012・M8112-Tc8212が、同じく14番線はM8111・M'5007-Mc5008が展示されていました。
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広角でもギリギリ車両全体が映らない程度の場所に柵があったのでこれが限界、
青胴車に準急単独幕というのが違和感しかありません。
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そしてメインの車両屋外展示ですが、Tc8211の後ろに繋がっていると思っていたM8011が見当たりません。
能勢電の7両も含めて合計8両をどこに隠したんでしょうか。
(なお順路を回って行くとM8011は14番線に留置されていました。)
(東側トラバーサーまでが公開範囲だったので能勢電を隠せる場所は1箇所しか無いですけどもね。)

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ここで帰る訳が無く、時間が余っていたので2周目特攻した時に撮った写真。
幕が区急なので青胴部分を隠せば2000系っぽくなるかなぁと撮ってみたMc5008です、
2000系の写真だけが何故か1枚も残せていないのでこれで多少は満足。
以上、はんしんまつり2015の大まかなレポートでした、
ここで出していない小ネタもネタが無くなった時に出していこうかと。

次回はなるべく早く山陽6000系陸送の記事を書ければ良いなぁ(遠い目)

ついに大量廃車の波が青胴車に。
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ついに5335Fが廃車(書類上の廃車は今月7日付?)され、早くも5331形が残り1編成と絶滅危惧種になりました。
12月1日に5701Fの固定運用が解除された影響で12月3日以来運用に入らず尼崎車庫に留置されていた5335Fですが、
本日正午時点で5340ユニットの広告は取り外されていたようです。
この編成自体は特に縁もなくそこまで好きでもなかったので当編成廃車に関する記事はここまで。


2015年12月04日現在の残存チョッパ車
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 Mc'5331-M5332+M'5333-Mc5334
 Mc'5131-M5132+M'5133-Mc5134
 Mc'5135-M5136+M'5137-Mc5138
 Mc'5139-M5140+M'5141-Mc5142


怒涛の廃車劇が繰り広げられるであろう2016年度、古き阪神の顔が消え去るのもそう遠くはないのかもしれません。

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