11月25日と27日に山陽6000系の陸送が実施されました。

IMG_1825
25日は6000F、27日は6001Fの陸送でしたが翌朝の時間的余裕から25日のみ出撃。
この時管理人が何を思っていたのかは眠かったので覚えていませんが、SDカードにはスナップ写真ばかり残っています。
のわりに床下・車内を1枚も撮っていないという・・・赤い牛に翼を授けられておくべきでした。
うだうだ言っていても始まらないので川重搬出をすっ飛ばして二国で点検中の写真から。
IMG_1841
ドア周辺、戸袋部へのラッピングによる無機質感の少なくなるデザインは関西から広がって欲しいところです。
ドアをラッピングして縦方向へ主張させるデザインは今の流行りですかね?最近多い気がします。
IMG_1851
前面ロゴ、車番とロゴの左にある凸凹は転落防止幌設置準備工事だとか。
IMG_1853
顔面上部、前照灯がLEDになったのはともかく、標識・尾灯が上部に移動したのは違和感が・・・
副標受けは前照灯と同じく従来の位置にあります。
IMG_1857
めんたて、標識灯が下部から消えた事でのっぺりしている印象です。
227系に似ているという感想が散見されますが、5000系を踏襲しつつも3000系・2000系も強く意識した山陽電車らしい顔だというのが個人的な意見です。
2015y11m27d_064440265
連結器、山陽電車としては初の準柴田式密着連結器ですが阪神の柴田式と違い上辺が平らになっています。
6000系同士では営業運転でも併結運用が生まれると思うのですが、電気連結器を装着していないのはコストの問題ですかね・・・?
IMG_1552
密着型自動連結器を装備する3000系・3050系・3100系・3200系・5000系・5030系を置き換えた暁には阪神・山陽両車に搭載しているアダプターが不要になると思われます。
といっても3000系はともかく5030系の引退なんて何十年後になるか分からないですから、アダプターの引退もまだまだ先になるでしょうけどもね。
IMG_1846
クモハ6000の形式写真、道路上に鉄道車両が居るというのはいつ見ても面白い光景です。
側面に配された2本の赤帯はやはり3000系を意識しているのでしょう。
IMG_1860
街頭に照らされる新車の輝き。
営業線区で夕陽に照らされる姿を心待ちにしています。
IMG_1869
そして出発、二度と通らぬ道を東二見へ、
以下東二見での写真。
IMG_1877
クモハ6100、光量が全く足りなかったのでよく分からない写真になっています。
IMG_1882
搬入されたクモハ6100とサハ6300。
IMG_1886
クモハ6000号車の搬入完了で1日目は無事終了したのでした。
6時間後にはオンレール状態で手押しによる移動の上車庫内を移動していたようで。
新車が入るという事は廃車が出るという事、3000系のうち3000F・3002Fは今回の廃車を免れるでしょうが、
状態の悪いと噂の編成は間違いなく廃車でしょう。
S特急で凛々しく標識灯を点灯させている3000系群もあと数年で見納めとなりそうです。